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外壁塗装の色選び完全ガイド|後悔しない人気色・選び方を解説

目次

 

外壁塗装の色選びは、多くの方が「難しい」と感じるポイントです。
「この色で本当に大丈夫だろうか」「完成してから後悔しないだろうか」と、不安になってしまうのは決して珍しいことではありません。

実際に外壁塗装を検討している方の多くが、
色見本を見てもイメージが湧かず、周囲の家と合うのか、汚れや色あせはどうなのかと悩まれています。
外壁は面積が大きく、簡単に塗り替えられるものではないため、慎重になるのも当然です。

ただ、色選びで後悔してしまうケースの多くは、
事前に知っておくと安心できたポイントを知らないまま選んでしまったことが原因です。

この記事では、外壁塗装の色選びでよくある悩みや後悔の理由を整理しながら、
失敗しにくい考え方や、近年選ばれている人気色の傾向を分かりやすく解説します。
それぞれの色の詳しい特徴については、色別の記事で確認できるようになっていますので、
ぜひご自身の状況に当てはめながら読み進めてみてください。

 

外壁塗装で色選びに失敗しやすい理由

外壁塗装の色選びが難しいのは、いくつかの理由があります。

まず、面積効果によって、小さな色見本で見た印象と、実際に外壁に塗ったときの印象が大きく変わる点です。
明るい色はより明るく、濃い色はより濃く見えやすくなります。

また、外壁の色は天候や時間帯によっても見え方が変わります。
晴れの日・曇りの日、朝と夕方では印象が異なるため、判断が難しくなります。

さらに、周囲の住宅や街並みとのバランスも重要です。
単体で見たときは良く感じても、周囲と並んだときに違和感が出るケースもあります。

こうした理由から、外壁塗装の色選びは、見た目の好みだけで決めると後悔につながりやすくなります。

 

後悔しないために知っておきたい色選びの基本ポイント

 

💡面積効果を意識する

外壁は家全体を覆うため、
カタログや色見本で見る印象と、実際に外壁に塗ったときの印象が大きく変わることがあります。

一般的に、
濃い色はより濃く・重たく見えやすく、
淡い色はより明るく・白っぽく見えやすい
というのが「面積効果」と呼ばれる現象です。

そのため、色見本で「ちょうどいい」と感じた色でも、
実際に塗ると「思ったより暗い」「想像以上に明るい」と感じてしまうケースがあります。

迷った場合は、
・濃い色を検討している場合は、少し明るめを
・淡い色を検討している場合は、ワントーン落ち着いた色を

選ぶことで、完成後のイメージ違いを防ぎやすくなります。

 

💡屋根・サッシ・玄関ドアとの相性

外壁の色は、屋根やサッシ、玄関ドアの色と組み合わさることで、
住まい全体の印象が決まります。
外壁単体で見ると気に入った色でも、他の部分とのバランスによっては違和感が出てしまうことがあります。

特に、屋根やサッシは外壁ほど面積は大きくありませんが、
屋根が見える住宅や、外観のアクセントとして目に入りやすい場合には
色のコントラストによって全体の印象に影響を与えることがあります。

外壁と色味のバランスが取れていないと、
住宅全体がちぐはぐに感じられるケースもあるため、
外観を正面から見たときの印象を意識して検討することが大切です。

また、玄関ドアは来客の目に入りやすく、
外壁との組み合わせ次第で家の雰囲気が大きく変わります。
外壁だけを基準に色を選ぶのではなく、
屋根・サッシ・玄関ドアを含めた「家全体の配色」として考えることが大切です。

色選びの際は、
「この外壁色に、今の屋根やサッシが合うか」
「全体で見たときに統一感があるか」
を意識して検討すると、完成後の後悔を防ぎやすくなります。

 

💡日当たり・立地条件を考慮する

外壁の色は、日当たりや立地条件によって見え方が大きく変わります。
日当たりの良い家では色が明るくはっきり見えやすく、
反対に、北向きや日陰が多い立地では、同じ色でも暗く重たい印象に見えることがあります。

また、朝・昼・夕方と時間帯が変わるだけでも、
外壁の色の印象は意外と変化します。
晴れの日と曇りの日でも見え方が異なるため、
一度の確認だけで判断してしまうと、完成後に「思っていた色と違う」と感じてしまう原因になります。

後悔を防ぐためには、
・晴れた日と曇りの日の両方で色を確認する
・朝や夕方など、時間帯を変えて屋外で塗り板を見る
・同じような色を使っている実際の住宅を確認する

といった方法がおすすめです。

建物の向きや周囲の建物・樹木の影響も含めて確認することで、
完成後のイメージ違いを防ぎやすくなります。

 

💡流行よりも「10年後」を想像する

流行色は魅力的ですが、時間が経つにつれて印象が変わることもあります。

外壁は簡単に塗り替えられるものではないため、
今だけでなく、10年後の暮らしを想像しながら色を選ぶと安心です。

落ち着いた色味や周囲となじみやすい色を選ぶことで、
年月が経っても飽きにくく、安心感のある外観を保ちやすくなります。

 

外壁塗装で人気の色は?選ばれやすい色の傾向

 

近年の外壁塗装では、派手な色よりもグレーやグレージュ、ベージュといった落ち着いた中間色が選ばれる傾向にあります。
周囲の住宅と調和しやすく、汚れや色あせも目立ちにくい点が理由です。

白や黒といった定番色も根強い人気がありますが、
白は汚れが目立ちやすく、黒は色あせや熱の影響を受けやすいといった注意点もあります。

「無難そうだから」という印象だけで選ぶのではなく、
それぞれの色の特徴を理解したうえで検討することが大切です。

 

人気の外壁カラー別|特徴と選ばれる理由

 

⬜グレー系|都会的で落ち着いた印象

グレーは、シンプルでスタイリッシュな印象に仕上がりやすく、近年特に人気の高い色です。
一方で、濃淡の選び方によっては「暗く見える」「冷たい印象になる」と感じる場合もあります。

▶ グレー外壁を検討している方は、後悔しやすいポイントや注意点を
こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 外壁をグレーにして後悔しない!汚れ・注意点・メリットをプロが徹底解説【2025年版】

 

⬜グレージュ系|やわらかさと上品さの両立

グレーとベージュの中間色であるグレージュは、
落ち着きと温かみのバランスが良く、幅広い住宅に合わせやすい色です。

ただし、グレー寄り・ベージュ寄りと色の幅があるため、実際の見え方を確認せずに選ぶとイメージ違いが起こりやすくなります。

▶ グレージュ外壁の特徴や失敗しやすいポイント、ベージュとの違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

👉外壁グレージュはどんな色?失敗例・ベージュとの違い・色見本で後悔しない選び方を徹底解説

 

⬜ベージュ系|安心感のある定番カラー

ベージュは、やわらかく親しみやすい印象で、昔から定番の外壁色です。
周囲との調和がとりやすい反面、色味の選び方によっては印象が単調に感じられるケースもあります。

▶ ベージュ外壁の印象や、グレージュとの違い・後悔しやすいポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

👉【比較】外壁のグレージュとベージュの違いは?印象・見え方・汚れにくさを徹底解説

 

⬜定番カラー|白・ブラウン・黒

グレーやグレージュ、ベージュ以外にも、
白・ブラウン・黒など、定番として人気の高いカラーを選ばれる方も多いです。

白は明るく清潔感のある印象に仕上がりやすい一方で、
汚れが目立ちやすい点には注意が必要です。
ブラウンは落ち着きと温かみがあり、周囲の住宅ともなじみやすい色ですが、
色味によっては重たく感じられる場合もあります。
黒は外観を引き締め、スタイリッシュな印象になりますが、
日差しの影響を受けやすく、色あせや熱のこもりやすさを考慮する必要があります。

いずれの色も、住まいの立地や日当たり、
屋根やサッシとの組み合わせによって向き・不向きがあります。
定番カラーは安心感がありますが、
ご自身の住まいに合っているかを確認しながら選ぶことで、より満足のいく仕上がりになります。

 

色選びで迷ったときの考え方

色選びで家族の意見が分かれたり、どうしても決めきれない場合も少なくありません。
そのようなときは、「何を一番重視したいか」を整理することが大切です。

見た目、汚れにくさ、周囲との調和など、優先順位をはっきりさせることで判断しやすくなります。
また、施工事例や色見本を実際に確認し、専門業者に相談することで不安を減らすこともできます。

 

外壁塗装の色選びでよくある質問

汚れが目立ちにくい色は?

グレー・グレージュ・ベージュなどの中間色です。
白ほど汚れが目立たず、黒ほど色あせも気になりにくいため、多くの住宅で選ばれています。
また、低汚染塗料などを選ぶことで、色に関係なく汚れを抑えられる場合もあります。

 

流行色を選んでも大丈夫?

選んでも問題はありませんが、長く住む予定がある場合は慎重に。
流行色はおしゃれな反面、時間が経つと好みや周囲との調和が変わることもあります。
長く見ても違和感がないかを意識して選ぶと安心です。

 

カラーシミュレーションは信用できる?

参考にはなりますが、色決めをそれだけで判断するのは注意が必要です。
画面上の色と実際の外壁では見え方が異なるため、実際に塗装された建物を確認せずに決めてしまうと、イメージと違うと感じることがあります。
色見本に加えて、実際の建物の施工事例も確認すると安心です。

 

色で費用は変わる?

場合によっては変わることがあります。
特殊な色や塗料を選んだ場合、条件によっては追加費用がかかるケースもあるため、事前に確認しておくと安心です。

 

まとめ|外壁塗装の色選びで後悔しないために

外壁塗装の色選びは、多くの方が悩まれるポイントのひとつです。
この記事をここまで読んでくださった方の中にも、
「やはり簡単には決められない」と感じている方がいらっしゃるかもしれません。

実際に色選びで「思っていた仕上がりと違った」と感じるケースの多くは、
大きな失敗をしたというよりも、
事前に知っておくと参考になるポイントを十分に確認しないまま進めてしまったことが影響している場合があります。

その意味では、今このページで情報を集めていること自体が、
後悔を減らすための大切な準備段階と言えるでしょう。

色を選ぶ際は、
「流行しているから」「無難そうだから」と急いで決めるのではなく、
ご自宅の立地や日当たり、屋根やサッシとのバランス、
将来も違和感なく暮らせそうかといった点を、
ひとつずつ確認しながら考えていくことが大切です。

色に絶対的な正解・不正解はありません。
ご自身やご家族が「この色なら落ち着いて暮らせそうだ」と感じられるかどうかも、
判断材料のひとつになります。

もし色選びに迷った場合は、
色見本や施工事例を実際に確認し、
専門業者の意見も参考にしながら検討することで、
完成後のイメージ違いを抑えやすくなります。

焦らず、納得できる形で進めていくことが、
結果として満足度の高い外壁塗装につながるでしょう。

監修者の顔写真
著者:遠山 百合子(カラーアドバイザー) 外壁塗装会社で10年以上、カラーアドバイザーとしてお客様の色選びをお手伝いしています。これまでにたくさんのカラーシミュレーションやご提案を重ね、「この色にしてよかった」と笑顔になっていただける瞬間を何より大切にしてきました。塗装の現場に触れる中で、塗料や工事内容についても経験を通じて学んできました。「専門的なことがよくわからない」「初めてで不安」という方にも、できるだけやさしく、わかりやすくお伝えできるよう心がけています。大切なお住まいをより素敵に、より長持ちさせるためのお手伝いができれば幸いです。

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