「外壁と屋根の色って、どう組み合わせれば正解なんだろう…」
外壁塗装や屋根塗装を考え始めると、
多くの方がここで手が止まります。
・外壁は気に入った色があるけど、屋根はどう合わせればいい?
・人気の組み合わせにしておけば失敗しない?
・完成してから「思っていたのと違う…」と後悔しないかな?
実際、
外壁と屋根の色の組み合わせは、仕上がりの印象を大きく左右するポイント です。
同じ外壁色でも、屋根の色が違うだけで
「おしゃれ」にも「ちぐはぐ」にも見えてしまいます。
とはいえ、
色の組み合わせを感覚だけで決めるのは不安ですよね。
そこでこの記事では、
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外壁と屋根の色選びで失敗しにくくなる基本ルール
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2025年最新の人気カラー組み合わせ
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「やってよかった」「これは避けたほうがいい」配色の考え方
を、専門用語を使わず、できるだけわかりやすく 解説していきます。
写真がなくても、
「自分の家だったらこうなりそう」とイメージできるようにまとめていますので、
ぜひ最後まで参考にしてみてください。
1|外壁と屋根の色は「明度差」が重要|失敗しない基本ルール
外壁と屋根の色選びで後悔する原因は、
色そのものより「組み合わせのバランス」 にあります。
なかでも重要なのが、
色味(白・グレー・ベージュなど)より 「明るさの差=明度差」 です。
■ 明度差とは「色の明るさの違い」
明るい外壁(白・アイボリー・明るめグレー)に、
暗めの屋根(ブラック・ダークグレー・濃いブラウン)を合わせる。
このように 外壁より屋根を少し濃くする と、
家全体が安定して見え、失敗しにくくなります。
■ なぜ屋根を濃くすると失敗しにくい?
屋根は家の一番上にあるため、
色が強すぎると視線が上に集まり、
家が重たく・アンバランスに見えやすくなります。
そのため、
-
外壁:明るめ or 中間色
-
屋根:外壁より1〜2段階濃い色
この配色にすると、全体のまとまりが出やすい傾向があります。
■ 明度差で変わる家の印象
✔ 外壁<屋根(屋根が濃い)
・重心が下がり、安定感がある
・落ち着いた印象で、住宅デザインを選ばない
✔ 外壁>屋根(屋根が明るい)
・軽やかでやさしい印象
・濃い外壁を選んだ場合に有効
※ここでいう明度差は外壁と屋根の相対的な関係を指し、屋根が必ず明るい色になるわけではありません。
まずはこのルールだけ覚えればOK
外壁より、屋根を1〜2段階濃くする
この考え方を押さえておけば、
次章の「人気カラーの組み合わせ」も、
自分の家に当てはめて考えやすくなります。
👉 屋根がほとんど見えない家(総二階・片流れ屋根など)は、
外観に与える影響が小さいため、屋根色の自由度が比較的高くなります。
2|【2025年最新】外壁×屋根の人気カラー組み合わせベスト27
ここからは、
実際に選ばれることが多く、失敗しにくい「外壁×屋根」の人気組み合わせ を
外壁色ごとに紹介していきます。
1章で解説した 「明度差の考え方」 を頭に入れながら見ると、
「なぜこの組み合わせが人気なのか」が分かりやすくなります。
2-1|ホワイト系外壁に合う屋根色【5選】
ホワイト外壁は明るく清潔感があり、
屋根色次第で モダンにもナチュラルにも振れる万能カラー です。
● ホワイト × ブラック
→ 定番で、家全体が引き締まって見えやすい配色
重心が下がり、落ち着いた印象にまとまりやすい組み合わせです。
● ホワイト × ダークグレー
→ 今どきの印象で、上品にまとまりやすい配色
ブラックほど強くならず、新築のような雰囲気を出しやすいのが特徴です。
● ホワイト × ブラウン
→ やさしく、ナチュラルな印象になりやすい配色
木目調のサッシや玄関ドアともなじみやすく、温かみのある外観になります。
● ホワイト × ライトグレー
→ 軽やかで、すっきりと見えやすい配色
屋根の主張を抑えたい方や、明るい印象に仕上げたい場合に選ばれています。
● ホワイト × ネイビー
→ さりげなく個性を出しやすい配色
外壁が白なので、屋根色で程よくアクセントを加えたい方に向いています。
2-2|ベージュ・アイボリー外壁に合う屋根色【5選】
ベージュ・アイボリーは
周囲の景観に馴染みやすく、長く愛される外壁色 です。
● ベージュ × ブラウン
→ 定番で、安心感のある配色
全体がなじみやすく、落ち着いた外観にまとまりやすい組み合わせです。
● ベージュ × ダークブラウン
→ 落ち着きがあり、重厚感を出しやすい配色
和風・洋風どちらの住宅にも合わせやすいのが特徴です。
● ベージュ × ダークグレー
→ ほどよく引き締まり、最近選ばれやすい配色
ナチュラルすぎる印象を避けたい方に向いています。
● アイボリー × ブラック
→ コントラストが出やすく、モダンな印象になりやすい配色
外壁がぼやけにくく、家の輪郭がはっきり見えやすくなります。
● アイボリー × グレー
→ やさしく、上品にまとまりやすい配色
主張しすぎず、街並みに自然になじみやすい組み合わせです。
2-3|グレー・グレージュ外壁に合う屋根色【5選】
2025年も引き続き人気なのが、グレー・グレージュ系の外壁です。
中間色のため、屋根色の選択肢が広く、組み合わせを考えやすいのが特徴です。
● グレージュ × ダークグレー
→ 上品で、バランスよく仕上がりやすい配色
全体のまとまりが出やすく、迷ったときに選ばれやすい組み合わせです。
● グレー × ブラック
→ スタイリッシュで、都会的な印象になりやすい配色
モダンなデザインの住宅と相性がよいとされています。
● グレー × ライトグレー
→ やわらかく、統一感が出やすい配色
コントラストを抑え、落ち着いた外観にしたい方に向いています。
● グレージュ × ブラウン
→ ナチュラルさと上品さを併せ持つ配色
木目調の外構や玄関まわりともなじみやすい組み合わせです。
● グレー × ネイビー
→ 落ち着きの中に、ほどよく個性を出しやすい配色
周囲と少し違った印象にしたい場合に検討されることが多い組み合わせです。
2-4|ネイビー外壁に合う屋根色【4選】
ネイビー外壁は存在感があるため、
屋根色で重さを調整するのがポイント です。
● ネイビー × ブラック
→ 重厚感があり、高級感を感じさせやすい配色
デザイン性を重視した住宅で選ばれることの多い組み合わせです。
● ネイビー × ダークグレー
→ 全体のバランスが取りやすい配色
ブラックよりもやわらかく、落ち着いた印象にまとまりやすいのが特徴です。
● ネイビー × ライトグレー
→ 抜け感があり、軽やかに見えやすい配色
濃色の外壁でも、圧迫感を抑えたい場合に向いています。
● ネイビー × ブラウン
→ 意外となじみやすく、温かみをプラスしやすい配色
落ち着いた雰囲気の中にやさしさを取り入れたいときに検討されます。
2-5|ブラウン外壁に合う屋根色【4選】
ブラウン外壁は
自然素材・木目との相性が良い色 です。
● ブラウン × ダークブラウン
→ 統一感があり、安心感のある配色
全体がなじみやすく、落ち着いた印象にまとまりやすい組み合わせです。
● ブラウン × ブラック
→ ほどよく引き締まり、メリハリが出やすい配色
全体がぼやけにくく、外観をすっきり見せたい場合に向いています。
● ブラウン × グレー
→ 上品さがあり、今どきの印象になりやすい配色
ナチュラルさを残しつつ、少しモダンに寄せたい場合に検討されます。
● ブラウン × ライトグレー
→ 明るさをプラスしやすく、軽やかに見える配色
重くなりすぎない外観にしたい方に向いています。
2-6|ブラック外壁に合う屋根色【4選】
ブラック外壁は人気ですが、
屋根まで黒にすると重くなりやすい ため注意が必要です。
● ブラック × ダークグレー
→ 重厚感があり、落ち着いた印象になりやすい配色
ブラック同士の組み合わせよりも、全体のバランスが取りやすいと感じる方が多い組み合わせです。
● ブラック × ライトグレー
→ 抜け感があり、軽やかに見えやすい配色
屋根で明度差をつけることで、重くなりすぎない外観に仕上がりやすくなります。
● ブラック × ブラウン
→ やわらかさを取り入れやすい配色
無機質な印象を和らげたい場合に検討される組み合わせです。
● ブラック × ネイビー
→ 個性が出やすく、デザイン性を感じさせる配色
周囲の建物とのバランスを見ながら選ぶと、より安心しやすい組み合わせです。
3|「やってよかった!」上品に見せる配色テクニック
人気の組み合わせを選んでも、
ちょっとした工夫があるかどうかで、仕上がりの印象は大きく変わります。
ここでは、実際の現場で
「この組み合わせにして正解だった」
「完成後の満足度が高かった」
と言われることが多い、上品に見せるための配色テクニック を紹介します。
■ テクニック① 外壁と屋根の“明度差は2段階”を意識する
1章でも触れましたが、
上品に見せたいなら 明度差は1段階より2段階 が理想です。
実際に多いのが、次のような「明度差を意識した組み合わせ」です。
明度差を2段階つけたおすすめ配色例
| 外壁の色 | 屋根の色 | 仕上がりの印象 |
|---|---|---|
| グレージュ | ダークグレー | 上品で、全体のバランスが取りやすい印象 |
| アイボリー | ブラック | 引き締まりがあり、落ち着いた高級感を感じさせやすい印象 |
| ホワイト | ダークグレー | 今どきの雰囲気で、すっきりとした印象 |
| ベージュ | ブラウン | やさしく、落ち着いた雰囲気にまとまりやすい印象 |
※日当たりや周辺環境によって見え方は変わります
なお、ここに挙げていない色の場合でも考え方は同じです。
外壁の「明るさ」を基準にし、それより2段階ほど濃い屋根色を選ぶと、全体のバランスが取りやすくなります。
■ テクニック② 「外壁は主役、屋根は引き立て役」と考える
配色で失敗しにくくするための考え方として、
外壁で全体の印象を決め、屋根はそれを引き立てる役割と捉える方法があります。
屋根色を強くしすぎると、
・視線が上に集まりやすくなる
・建物が重たく、アンバランスに見える
といった印象につながることがあります。
外壁で住まいの雰囲気を整え、
屋根は全体を支え、引き締める色にすると、
落ち着きのある上品な配色にまとまりやすくなります。
■ テクニック③ 外壁が濃い場合は、屋根で「抜け感」をつくる
ネイビーやブラックなど、
濃い外壁を選ぶ場合は注意が必要です。
外壁も屋根も濃色にすると、
重たい・圧迫感のある印象になりやすい傾向があります。
そんなときは、
-
屋根をダークグレーにする
-
あえてライトグレーを選ぶ
など、
屋根で少し明るさを足すのが、バランスを取りやすいコツです。
ただし、建物の形状やボリューム感によっては、
あえて濃色同士の組み合わせにすることで、
重厚感のある落ち着いた外観に見えるケースもあります。
■ テクニック④ 付帯部(雨樋・破風)は屋根色に寄せる
上品に見える家の多くは、
付帯部の色がきちんと整理されています。
おすすめは、
-
雨樋・破風・鼻隠し → 屋根色に近づける
-
シャッターBOX・水切り → 濃色で統一
こうすることで、
外壁の色がよりきれいに見え、
全体にまとまりが出ます。
■ テクニック⑤ 迷ったときは「中間色」が失敗しにくい
どうしても色選びに迷った場合は、
例)
外壁:グレージュ
屋根:ダークグレー
といった組み合わせを基準に考えると、
多くの住宅でバランスが取りやすくなります。
中間色は、
-
周囲の景観に馴染みやすい
-
流行に左右されにくい
-
色あせ後も違和感が出にくい
という特徴があります。
■ テクニック⑥外構・玄関ドアも「色数を増やしすぎない」
上品に見せたい場合は、
使う色は「3色程度」を目安に考えるとまとまりやすくなります。
例)
-
外壁
-
屋根
-
付帯部(+玄関ドア)
色数が増えすぎると、
どうしてもチグハグな印象になります。
💡こうしたポイントを意識することで、同じ配色でも仕上がりの上品さや満足度は大きく変わってきます。
4|注意したい外壁×屋根の配色パターン
人気色や好みだけで外壁・屋根を選ぶと、
完成後に「思っていたのと違う…」となりやすい組み合わせ があります。
ここでは、実際によくある 後悔例とその理由、対策 を
表でわかりやすく整理します。
■ 印象に注意したい外壁×屋根の配色例(あくまで一例)
※ここで紹介する配色は、
建物の形や立地条件によって印象が分かれやすい一例です。
実際には、周囲の景観や外構との組み合わせによって、
魅力的に見えるケースも多くあります。
| 外壁の色 | 屋根の色 | 印象として注意されやすい点 | バランスを整える工夫 |
|---|---|---|---|
| ベージュ | グリーン | グリーンの色味によっては、やや昔の住宅を連想させる場合がある | くすみグリーンやグレー寄りのグリーンを選ぶと、落ち着いた印象になりやすい |
| ブラック | ブラック | 全体が重く見え、圧迫感を感じやすい | 屋根をダークグレーにして重さを分散 |
| ホワイト | ホワイト系 | 雨筋や汚れが目立ちやすい傾向がある | 屋根は中濃色以上にすると汚れが目立ちにくい |
| 濃いグレー | ブラック | 光の当たり方によって暗く沈んで見えることがある | 屋根をグレー寄りにしてコントラストを調整 |
| アイボリー | イエロー系 | 外壁が黄ばんで見えると感じる場合がある | グレーやブラウン系で色味を整える |
■ 「明度差がない」組み合わせは要注意
外壁と屋根の明るさが近すぎると、
家全体の輪郭がぼやけて見えたり、
立体感が出にくく感じられることがあります。
ただし、シンプルで落ち着いた外観にしたい場合や、
建物の形がすっきりしている住宅では、
あえて明度差を抑える配色が合うケースもあります。
| パターン | 起こりやすい印象 |
|---|---|
| 明るい外壁 × 明るい屋根 | 平面的に見えやすく、汚れが目立ちやすい |
| 濃い外壁 × 濃い屋根 | 重たく、暗い印象になりやすい |
※ 建物の形状や屋根勾配、窓配置によっては、
濃色同士でも重厚感のある落ち着いた外観に仕上がるケースもあります。
👉 そのため、基本は外壁と屋根に1〜2段階の明度差をつけると、
バランスを取りやすく、失敗を感じにくい配色になります。
■「色数が多くなりすぎる」組み合わせは注意
外壁・屋根・付帯部・玄関ドア・外構まで
色を使いすぎると、全体のまとまりが出にくくなります。
| 状態 | 起こりやすい印象 |
|---|---|
| 4色以上使っている | 視線が散り、落ち着かない印象になりやすい |
| アクセントが多い | どこを見せたいのか分かりにくくなりやすい |
👉 基本は3色までに抑えると、全体のバランスを取りやすくなります。
■「外壁だけで決める」と後悔につながりやすいケースも
色選びの際、次のような判断をすると
仕上がりに違和感を感じることがあります。
| よくある判断 | 起こりやすい印象 |
|---|---|
| 外壁色だけで決めた | 屋根との相性に違和感が出やすい |
| 流行色だけで決めた | 周囲の景観から浮いて見えることがある |
| サンプルだけで決めた | 実際に塗ると暗く感じる場合がある |
👉 外壁と屋根はセットで確認することで、イメージのズレを防ぎやすくなります。
▶ ポイント
配色で違和感が出る場合、
「色そのもの」が原因というより、
「組み合わせ方」や「全体のバランス」が影響しているケースがほとんどです。
5|外壁と屋根を同時に決めるメリット
外壁と屋根は、できれば同時に考えるのがおすすめ です。
理由はとてもシンプルです。
■ 同時に決めるメリット
-
仕上がりに統一感が出る
外壁と屋根の色バランスを一度に調整できる -
足場代が1回で済む
別々に工事するより費用を抑えやすい -
色あせ・メンテナンス時期が揃う
将来の管理が楽になる -
付帯部までまとめて決めやすい
雨樋・破風の色も整えやすい
■ こんな方におすすめ
-
色選びで迷っている
-
費用をできるだけ抑えたい
-
家全体の印象を整えたい
外壁と屋根をセットで考えるだけで、
色選びの失敗はぐっと減ります。
6|カラーシミュレーションと色見本の上手な使い方
※失敗しないために“ここだけ”押さえよう
外壁や屋根の色選びで後悔しやすい原因は、
「実物で確認していないこと」 がほとんどです。
難しく考える必要はありません。
次のポイントだけ押さえておきましょう。
■ 色見本は「大きさ」と「場所」が重要
-
小さな色見本だけで決めない
-
A4サイズ以上 で確認する
-
室内ではなく 屋外で見る
👉 実際の外壁は、
小さな色見本で見るより、色の印象が強く出やすい ため、
明るい色はより明るく、
暗い色はより暗く見える傾向があります。
■ 朝・昼・夕で1回ずつ見る
同じ色でも、時間帯で印象は変わります。
-
朝:やさしく、やわらかい印象
-
昼:色が一番はっきり見える
-
夕方:少し暗く、濃く見えやすい
👉 色見本は、時間帯を変えて2〜3回確認しておくと、
「思っていた色と違う…」という失敗を感じにくくなります。
※日当たりや方角によって見え方は変わるため、
時間帯を変えて確認しておくと安心です。
■ 外壁と屋根は「必ず並べて確認」
-
外壁だけ
-
屋根だけ
で確認するのはNGです。
👉 外壁と屋根の色見本を並べて見比べる
👉 並べたときに明度差が取れているかを確認する
■ 艶(ツヤ)でも印象は変わる
艶あり:明るく、すっきりとした新築のような印象
艶なし:落ち着きがあり、上品な雰囲気
👉 同じ色でも、艶の違いによって見え方が変わるため、
可能であれば艶違いで見比べてみるのがおすすめです。
■ カラーシミュレーションは「組み合わせ確認」に使う
カラーシミュレーションは、
・色の正確さを細かく判断するというより
・外壁と屋根の全体バランスを見るのに向いています。
👉「この外壁に、この屋根を合わせてみて
違和感がないか?」
を確認するためのツールと考えると安心です。
■ 迷ったら“違和感が少ない方”を選ぶ
「存在感のある色」と
「落ち着いて、長く見ても飽きにくい色」で迷ったときは、
👉 主張の強さよりも、周囲となじみやすく、
長く見られる色を意識すると、
全体のバランスが取りやすくなります。
それでも迷う場合は、
実際に多く選ばれている屋根色や、後悔しやすいポイントを
事前に確認しておくと安心です。
※今回の配色例では、
多くの住宅で取り入れやすい「定番色」を中心に紹介しています。
グリーンなどの個性のある屋根色は、
建物のデザインや周辺環境によって印象が大きく変わるため、
別記事で詳しく解説しています。
▶︎ 2025年版|後悔しない屋根色の選び方+人気色ランキング
7|まとめ
外壁と屋根の色は、「迷いすぎないこと」がいちばん大切
外壁と屋根の色選びは、
「この色で本当に大丈夫かな…」と迷ってしまう方がとても多いポイントです。
でも実は、
色そのものよりも 組み合わせのバランス を意識するだけで、
失敗のリスクはぐっと下げることができます。
もし迷ったら、次の点を思い出してみてください。
-
外壁と屋根は、少し明るさに差をつける
-
外壁を主役に考え、屋根は全体を引き立てる色にすると、バランスが取りやすくなります。
-
使う色は、できるだけ3色以内にまとめる
-
外壁と屋根は、必ず一緒に見て確認する
これだけでも、
「思っていたのと違った…」という後悔は起こりにくくなります。
色選びに正解・不正解はありません。
大切なのは、完成したときに
「この色にしてよかったな」 と感じられることです。
A4サイズの色見本を外で見たり、
カラーシミュレーションを活用したりしながら、
ご自身が納得できる組み合わせを、ゆっくり選んでみてください。
この記事が、
色選びの不安を少しでも減らすお手伝いになれば嬉しいです。

















