更新日:2026年3月27日
結論|外壁塗装は火災保険でできる?
先に結論です
👉 外壁塗装そのものは、火災保険ではできません
ただし例外として
👉 災害による破損を修理する中での“一部塗装”は対象になる場合があります
なぜ「塗装は対象外」と言われるのか
火災保険は
👉 壊れたものを元に戻すための制度(修理費用)
です。
一方で外壁塗装は
👉 建物をきれいにする
👉 劣化を防ぐ
といったメンテナンス目的の工事になります。
✔ ここが大きな違い
・補修 → 保険対象
・塗装 → 基本対象外
👉 この違いを知らずにトラブルになるケースが多いです
補修後の一部塗装はどうなる?
ここが一番よく聞かれるポイントです。
例えば👇
台風で外壁に穴が空いた場合
・外壁の補修
・補修部分の塗装
👉 この範囲は認められることがあります
⚠ ただし注意
・建物全体の塗装
・色を変えるための塗装
・見た目を整えるための塗装
👉 これらはすべて対象外です
✔ 現場での判断基準
・補修部分のみ → OK
・最低限の色合わせ → OKな場合あり
・全面塗装 → NG
👉 「元に戻す範囲まで」が基準です
こんな営業トークには注意
最近特に多いご相談です👇
・「火災保険で外壁塗装が無料になります」
・「自己負担0円で工事できます」
・「申請はこちらで全部やります」
⚠ 要注意ポイント
👉 これらはほとんどの場合、誤解を招く説明です
中には
・経年劣化を災害として申請
・不要な工事をすすめる
といったケースもあります。
迷ったときの判断ポイント
シンプルに考えると
👉 「壊れたから直す」のか
👉 「古くなったから塗る」のか
✔ 判断基準
・台風や雪のあとに壊れた → 保険の可能性あり
・前から傷んでいた → 保険対象外
まとめ|塗装は対象外、補修は対象
最後にまとめです
・外壁塗装 → 保険対象外
・災害による補修 → 保険対象
・補修に必要な一部塗装 → 対象になる場合あり
👉 この3つを覚えておけば間違いありません
「これって保険使える?」と思ったら
判断に迷うケースも多いので、
・これって災害?
・保険使える?
といった段階でも問題ありません。
ペイントホームズでは
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