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外壁の色はベージュとグレーどっちがいい?後悔しない選び方を解説

目次

 

 

外壁の塗り替えを考え始めたとき、
多くの方が最初につまずくのが「色選び」です。

カタログや施工事例を見ても、
どれも良く見えてしまい、
「これだ」と決めきれないまま時間だけが過ぎていく――
そんな経験はありませんか?

白は汚れが目立ちそう、
濃い色は家の印象が重くなりそう。
かといって、あまり個性的すぎる色も不安。

そうして候補を絞っていく中で、
最終的に多くの方が行き着くのが
「ベージュにするか、グレーにするか」という選択です。

どちらも定番で人気があり、
「失敗しにくい色」と言われる一方で、
いざ決めようとすると、

  • 仕上がりが想像できない

  • 汚れや色あせが心配

  • 周囲の家と合うか不安

といった迷いが出てきます。

この記事では、外壁塗装の現場でよく聞くお悩みをもとに、
ベージュ外壁とグレー外壁の違い・向いている家・後悔しない考え方を、
わかりやすく解説します。

 

なぜ外壁色で「ベージュ」と「グレー」で迷う人が多いのか

外壁の色選びで迷われる方の多くは、
最初から「この色にしたい」と強く決まっているわけではありません。

むしろ、

  • 毎日目にする家だからこそ、納得できる色で過ごしたい

  • 家族みんなが見て、落ち着く・癒される外観にしたい

  • 何年経っても「この色にして良かった」と思える家にしたい

そんな想いを大切にしながら、
長く愛せる外壁の色を探しています。

だからこそ、
一時的な流行や派手さではなく、
住み続ける中で違和感の出にくい色が候補に残っていきます。

そうして色を絞っていく中で、
自然と候補に残るのが、ベージュとグレーです。

どちらも落ち着いた色味で、
住宅街になじみやすく、
「失敗しにくい色」と言われることが多いからです。

ただ、実際に選ぶ段階になると、
今度はそれぞれに違った不安が出てきます。

ベージュは
「無難すぎて印象がぼやけないか」
「少し地味に見えないか」

グレーは
「思ったより暗くならないか」
「冷たい印象にならないか」

このように、安心感があるからこそ、細かな点が気になってしまうのが、
ベージュとグレーに共通する悩みです。

そのため、最初は「どちらも良さそう」と感じていても、
最終的な決断ができず、
多くの方がこの2色でじっくり悩まれるのです。

 

ベージュ外壁の特徴|メリットと注意点

   

同じベージュでも、明るさや艶の違いで見え方が大きく変わります。

 

ベージュ外壁の印象

外壁の色としてベージュが長く選ばれ続けている理由は、
「どんな家にもなじみやすい安心感」にあります。

やさしく温かみのある色合いは、
住宅街の中でも浮きにくく、
和風・洋風を問わず幅広い建物に自然と溶け込みます。

派手さはありませんが、
その分「落ち着いていて見飽きない」「長く住んでも違和感がない」
と感じる方が多く、
失敗したくない色選びの定番として支持されているのがベージュです。

 

汚れは目立ちにくい?

ベージュが人気の理由として、
汚れが目立ちにくい点もよく挙げられます。

外壁につきやすい砂ぼこりや雨だれは、
白ほどは目立たず、
濃い色ほども汚れが強調されません。

そのため、
「できるだけきれいな状態を長く保ちたい」
「頻繁なメンテナンスは避けたい」
という方にとって、ベージュは現実的な選択肢になります。

ただし、明るめのベージュを選んだ場合、
年数が経つにつれて、
全体が少しくすんだように見えることがあります。
色味のトーン選びは慎重に行うことが大切です。

 

ベージュ外壁が向いている家・人

 

ベージュ外壁は、次のような考えをお持ちの方に選ばれています。

  • 周囲の家と自然になじませたい

  • 明るく、やさしい印象の外観にしたい

  • 色選びで大きな失敗は避けたい

特に、
「何年経っても違和感のない外観にしたい」
「家族みんなが安心できる色がいい」
という方にとって、
ベージュはバランスの取れた安心感のある色といえます。

こうした理由から、
外壁色に迷ったとき、
多くの方が最終的にベージュを候補に残されるのです。

 

グレー外壁の特徴|メリットと注意点

   

同じグレーでも、明るさや艶の違いで見え方が大きく変わります。

 

グレー外壁の印象

近年、外壁色としてグレーを選ばれる方が増えている背景には、
「落ち着き」と「洗練」を同時に表現できる色であることが挙げられます。

派手さはありませんが、
どこか引き締まった印象があり、
建物全体をすっきりと見せてくれるのがグレーの特徴です。

特に、シンプルなデザインや直線的な外観の住宅では、
グレーを取り入れることで
上品で大人っぽい雰囲気に仕上がりやすくなります。

「落ち着いた中にも、少し今っぽさを取り入れたい」
そんな方に支持されている色です。

 

汚れ・色あせは目立つ?

グレー外壁は、選ぶ色の濃さによって印象や見え方が大きく変わります。

濃いグレーは外観が引き締まり、
高級感のある仕上がりになりますが、
砂ぼこりが付着すると明るく浮いて見えたり、
年数が経つと色あせが気になる場合もあります。

一方、淡いグレーであれば、
ベージュに近い感覚で選ばれる方も多く、
汚れが極端に目立つことはありません。

グレーを選ぶ際は、
「濃さをどうするか」が、
見た目の満足度を大きく左右するポイントになります。

 

グレー外壁が向いている家・人

 

グレー外壁は、次のような条件の住宅で特に映えます。

  • モダン・シンプルなデザインが好き

  • 外観を引き締めたい

  • 屋根やサッシが黒や濃色系

全体をモノトーンでまとめることで、
統一感のある洗練された外観になります。

「周囲と同じは嫌だけど、派手すぎるのも不安」
そんな方にとって、
グレーは個性と落ち着きを両立できる色といえるでしょう。

 

ベージュとグレー、結局どっちを選ぶべき?

 

外壁色選びで、
「ベージュとグレー、どちらが正解ですか?」
と聞かれることは少なくありません。

ですが、実際には
どちらか一方が正解ということはありません。

大切なのは、
「どちらが人気か」ではなく、
ご自宅にどちらが合うかという視点です。

外壁は、色だけで独立して存在するものではなく、
家の形や周囲の環境と組み合わさって、
初めてその印象が決まります。

 

家の形・大きさで見え方は変わる

同じベージュやグレーでも、
建物の条件によって見え方は大きく変わります。

建物が大きい場合、
濃い色を使うと重たい印象になりやすく、
反対に、小さめの建物では
引き締まって見えることもあります。

また、凹凸が多い外観では、
影が強調されるため、
想像以上に色が濃く感じられることがあります。

「この色が好き」だけでなく、
建物の形との相性を考えることが大切です。

 

日当たり・周囲とのバランス

日当たりの良い立地では、
濃い色ほど影の出方がはっきりし、
想像以上に暗く感じることがあります。

また、周囲の住宅が明るい色ばかりの場合、
濃いグレーを選ぶと
周囲から浮いて見えてしまうケースもあります。

逆に、周囲に濃い色の住宅が多い場合は、
グレーが自然になじむこともあります。

自宅単体ではなく、周囲を含めて見る視点が重要です。

 

屋根・サッシとの相性

外壁色は、
屋根やサッシ、玄関ドアと組み合わさって完成します。

グレーは、
黒やダークブラウンなどの濃色と相性が良く、
全体を引き締めた印象に仕上がります。

一方、ベージュは、
茶系や白系と合わせやすく、
やわらかく統一感のある外観になりやすい色です。

「外壁だけを見る」のではなく、
家全体を一つの配色として考えることが、
後悔しない色選びにつながります。

 

ベージュ×グレーの組み合わせ(ツートン)はどう?

外壁色を検討する中で、
「どちらの色も良くて決めきれない」
「単色にすると、あとで後悔しそう」
と感じる方も少なくありません。

そんなときの選択肢として、
ベージュ×グレーのツートン外壁を選ばれるケースが増えています。

単色では出しにくい表情をつくりながら、
落ち着きも保てる配色として、
ベージュとグレーの組み合わせは相性の良い配色です。

 

ツートン外壁が選ばれる理由

 

ツートン外壁を選ばれる背景には、
「どちらの色も取り入れたい」という気持ちだけでなく、
外観の見え方やバランスを整えやすいという理由もあります。

単色に比べて、色を分けることで建物に立体感が生まれ、
外観がのっぺりとした印象になりにくくなります。

また、濃い色と淡い色を組み合わせることで、
色の重さを分散でき、
全体のバランスを取りやすくなる点も、
ツートンが支持されている理由のひとつです。

こうした考え方を踏まえた配色として、
ベージュとグレーの組み合わせは、
落ち着きと引き締まりのバランスが取りやすく、
それぞれの良さを活かせる配色として選ばれています。

「安心感のある雰囲気も大切にしたい」
「外観を少し引き締めたい」
そんな想いを両立させたい方にとって、
ベージュ×グレーのツートンは、
納得しやすい選択肢のひとつといえるでしょう。

 

配色で失敗しやすいポイント

ツートン外壁は、
単色に比べて配色の難易度が高いという側面があります。

色の境目の位置や、
それぞれの色が占める面積のバランスを誤ると、
完成後に落ち着きのない印象になってしまうことがあります。

特に注意したいのが、

  • 境目の位置が中途半端になっている

  • 濃い色の面積が多すぎる

といったケースです。
このような配色では、
想像していた仕上がりと大きく違って見えることも少なくありません。

また、ツートン外壁を検討する際に
意外と見落としがちなのが、
色の組み合わせによる「見え方のバランス」です。

ベージュもグレーも色の幅が広く、
明るさや濃さの近い色同士を組み合わせると、
完成後に全体がぼやっとした印象になることがあります。

特に、
淡いベージュ × 淡いグレーのように
コントラストが弱い配色の場合、
境目がはっきりせず、
ツートンにした意味が感じられなくなるケースもあります。

そのため、ツートン配色では
「好きな色を選ぶ」だけでなく、
色の濃淡や全体のバランスを考慮することがとても重要です。

色見本だけで判断せず、
カラーシミュレーションを活用して、
実際の建物に当てはめたときの見え方を
事前に確認することで、
仕上がりのイメージ違いを防ぐことができます。

 

グレージュという中間色という選択肢

 

グレージュは、上品で住宅街になじみやすい外壁カラーとして選ばれています。

グレージュは、ベージュの持つやさしさや温かみと、
グレーの持つ落ち着きや上品さをあわせ持った色で、
実際の塗装現場でも
「想像以上にしっくりきた」という声が多いカラーです。

派手さはありませんが、
住宅街にも自然になじみやすく、
汚れや色あせが目立ちにくいことから、
長く住む家の外壁色として選ばれています。

また、単色でも重たくなりにくく、
ツートン配色のベースとしても使いやすいため、
色選びで迷っている方には
一度は検討していただきたい色です。

グレージュは、グレーとベージュの中間色として、
両方の特徴をバランスよく取り入れたカラーです。

「グレージュとベージュ、どちらが合うのか迷う」という方は、
それぞれの印象や違いを比較したこちらの記事も参考にしてみてください。

▶ グレージュとベージュを比較した外壁事例はこちら
外壁のグレージュとベージュの違いは?印象・見え方・汚れにくさを徹底解説

 

よりクールで引き締まった印象を重視したい方や、
グレー外壁で後悔しないか不安な方は、
注意点やメリットを詳しく解説したこちらの記事も参考になります。
▶ 外壁をグレーにして後悔しない!注意点とメリットを解説

外壁をグレーにして後悔しない!汚れ・注意点・メリットをプロが徹底解説【2025年版】 

 

外壁色選びで後悔しやすいポイント

外壁色で後悔されるケースには、
いくつか共通するパターンがあります。

多いのは、
小さな色見本やカタログの写真だけを見て、
完成後のイメージを十分に想像しきれないまま決めてしまうことです。

外壁は、家の中でも特に面積が大きい部分です。
そのため、実際に塗ってみると、
「思っていたよりも濃い」
「想像より明るく見える」
と感じることは珍しくありません。

これを面積効果と呼び、
色選びでのイメージ違いが起きやすい原因の一つです。

また、完成直後の印象だけで判断してしまい、
数年後の色あせや汚れの付き方まで想定できていないケースもあります。

色は、年月とともに少しずつ変化していくものです。
その変化を含めて考えておかないと、
「最初は良かったけれど、だんだん気になってきた」
という後悔につながることもあります。

外壁色選びで大切なのは、
今の好みだけでなく、
実際に住み続けたときの見え方を想像することです。

 

まとめ|ベージュもグレーも「家に合えば正解」

ベージュとグレーは、どちらも多くの方に選ばれてきた色で、
それぞれにきちんと理由と魅力があります。

だからこそ、
「どちらが正しいか」で考えるのではなく、
ご自宅にどちらが合うかを基準に考えることが大切です。

家の形や大きさ、立地条件、
周囲の環境や街並み、
屋根やサッシとの組み合わせ――
これらが重なり合って、外壁の印象は決まります。

単色で決めきれない場合は、
ツートン配色やグレージュといった選択肢を検討することで、
気持ちがすっと整理されることもあります。

外壁色選びは、
写真や小さな色見本だけでは判断が難しいものです。
迷うのは、それだけ真剣に考えている証拠でもあります。

納得のいく色を選ぶためにも、
色シミュレーションなどを活用しながら、
実際の建物に当てはめたときの見え方を確認してみてください。

「これなら長く付き合えそう」
そう思える色に出会えたとき、
外壁塗装はきっと満足のいくものになります。

監修者の顔写真
著者:遠山 百合子(カラーアドバイザー) 外壁塗装会社で10年以上、カラーアドバイザーとしてお客様の色選びをお手伝いしています。これまでにたくさんのカラーシミュレーションやご提案を重ね、「この色にしてよかった」と笑顔になっていただける瞬間を何より大切にしてきました。塗装の現場に触れる中で、塗料や工事内容についても経験を通じて学んできました。「専門的なことがよくわからない」「初めてで不安」という方にも、できるだけやさしく、わかりやすくお伝えできるよう心がけています。大切なお住まいをより素敵に、より長持ちさせるためのお手伝いができれば幸いです。

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